Friends Interview Vol.1 | 留学の魅力は体験した人にしかわからない! (小泉宇大)

2021.02.06 2021.03.01

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Hello KK friends!!トロントページの初の試みとして、現地留学生や働く社会人、またはインフルエンサーなどなど、トロントで活躍する様々な KK friends の生の声をお届けする「Friends Interview」という企画を始めることにしました!いぇい!

記念すべき KK friends Vol.1 は、2020年にトロントへ留学をした宇大(たかひろ)さん!コロナ前とコロナ渦両方を味わった彼なりの留学生活を赤裸々に語ってもらいたいと思います。今後留学を検討している人も是非参考にしてみてください!

きっかけは英語が出来ないことのもどかしさ

ー 今日はありがとうございます!早速ですけどまずは簡単な自己紹介から留学を決意したきっかけなど聞かせてください!

宇大です。21歳で今は大学に通っています。学科は生命医工学です。趣味は、昼寝とバスケとゲームといった、本当にごく一般的な学生です。

留学に関しては、高校二年生の夏休みに、ノリでオーストラリアへ3週間ほど語学留学に行きまして、そこで文化や価値観、人柄に触れる面白さと、英語が出来ないもどかしさを体験し、最低限英語で言いたいことが言えるようになりたいと思ったのが最初でした。

トロントのインスタ映えスポットでの1枚

おお!オーストラリアに3週間!それはかなり良いきっかけでしたね。

はい。大学では半年から1年間海外の大学に留学できるコースに入ったのですが、単位の関係で実質半年しか留学出来ないことを知り、また当時の英語力で海外の大学の授業についていけるのかという不安や、自分の性格上あまりストイックな生活は送りたくなかったこともありどうしようか悩んでいた中、英語も学べて、働けて、お金を稼ぐことも出来るワーキーングホリデー制度の存在を知り、学生ビザより長くのんびり滞在出来てかつ、稼げるという点を考慮して、ワーホリで留学することを決めました。

その後すぐに親に相談し、入っていたコースもやめて、留学エージェントに足を運びました。その際に、エージェントの担当者から「英語力的にも文化的にも最初はきつい部分があるかもしれないから、まずは語学学校に行くのはどうか」と提案され、働く前に4ヶ月間語学学校に通うことにしました。ざっくりこんな感じですかね。

コロナで予想外の展開に...!

ー なるほど!思いっきた決断と行動力がすごい!ちなみにトロントにはいつからいつまで滞在してたんですか?

2019年の9月から2020年の7月までいました。先ほどお話した通り、最初の4ヶ月は語学学校に通い、それから1ヶ月後に仕事を見つけて、ずっと仕事を続ける予定だったんですが...コロナの影響で3月までしか働けませんでした。

自粛期間中は動画編集の勉強をしたり、ゲームをしたり、人生設計したりと、とにかくゆっくりのんびり過ごしていました。

家で過ごさなければならない状況に

ー まさに異国の地で、コロナ発生前と発生後の両方の環境を目の当たりにしたわけですね...。実際、コロナは留学生活にどれくらい影響しましたか?

そうですね、働きたいと思ってワーホリで来たこともあり、3ヶ月間しか働けなかったのがかなり痛手でした。お金の面ではなく、純粋に仕事がめちゃめちゃ楽しかったので、もっと働いていたかったという想いです。

最初の頃はロックダウンもすぐ終わると思っていたんですが、いつになっても終わることはなく、とにかく家で出来ることをしながらのんびり過ごしていました。英語の勉強に関しては実はそんなに焦ってはいなくて、毎日英語でNetflixを見ていたりしました。コロナ発生前に出来た友達や、職場などで知り合ったネイティブの友達と継続して連絡を取り合っていたおかげで、意外にも英語に触れる機会が多かったのも大きかったと思います。

正直、留学で英語力はどれくらい伸びるのか

学校で出会った多国籍の友達とダウンタウン にて (写真中央)

ー 最初に学校に行ったことや、少なからず数ヶ月間でも働けていたことが後になってめちゃめちゃ響いてますね!英語の話が出ましたが、留学を検討している人が最も気になっている部分でもあろう「英語の成長」に関して、学校やアルバイトの経験談を含めて是非シェアしてもらえますか。

学校は英語の成長もそうでしたが、英語を話すことへのためらいや遠慮、恥ずかしさ、文法をやたらと気にしてしまう習慣などのいわゆる日本人特有の「英語初心者あるある」を排除するのに最高な場所でした。

日本人が少なめの学校に行ったこともあり、様々な国から来ている生徒がいて、それぞれ価値観や性格が全然違う中、意見や考えを全て英語で伝えないといけないので、恥ずかしいとか言ってる暇がないんですよ(笑) なので、まずは文法などを気にせずとにかく相手に伝えるために、話して話して話しまくりました。正直当時の僕からしたら、周りは全員ネイティブなんじゃないかと思うくらいみんなスムーズに喋っていて衝撃でしたね。

ー 学校の友達がネイティブのように聞こえたというところめちゃめちゃ共感できます(笑)

なんで学校に来てるんだ?くらいに見えてました(笑) そんな怒涛の4ヶ月間があっという間に過ぎ、卒業する頃には、スピーキング、リスニング共にものすごく成長を実感していました。何よりも、学校に行ったおかげで、英語に対する苦手意識や、英語を喋ることの恥ずかしさなど、英語学習における最初の大きな壁を無理やり乗り越えることが出来ました。

学校の卒業時

ー ウォールマリア※1を突破したわけですね。仕事の方は?

その例え良いですね(笑) 仕事では、周りがほとんどネイティブの環境で働くことが出来たのもあり、仕事の手順に関してどのように進めるのかなど、全て英語で確認しなければならなかったので、実践の中でとにかく英語をひたすら使いながら学んでいきました。そうしているうちに、自分の中で状況に合わせたテンプレートが出来てきて、さらに慣れてくるとそのテンプレートが派生して自分の表現の幅がどんどん広がっていき、学校にいた時よりもより速いスピードで英語の成長を実感しました。

※1 漫画「進撃の巨人」に出てくるひとつめの大きな壁のこと

体験した人にしかわからない留学の魅力!

友達とまったりホームパーティ (写真左)

ー 当初留学エージェントさんから受けた「学校に行ってから仕事をした方が良いかも」というアドバイスはまさに大正解でしたね!ちなみに、留学を体験して、他に感じた魅力などはありますか?

英語の勉強もそうなんですが、留学は英語の勉強だけでなく、たくさんの人や、いろんな文化や価値観に触れられることも大きな魅力の一つだと思っています。それが徐々に自分の価値観や考え方に影響してきているのが自分でもわかってきたりして、そういった変化を体全体で感じ取りながら過ごす1日1日がめちゃめちゃ楽しかったです。伝わってますかね(笑)

ー 伝わってますよ(笑) 最後に、もし留学を検討している人などに伝えたいことがあれば!

実際、「留学しなくても英語は喋れるようになるから留学なんて必要ない」という人もいますが、英語学習だけを切り取った場合は僕もそう思います、が!良いことも悪いことも含めて、現地の雰囲気や環境、現地に住むネイティブの人たちと話したりして得られる、留学に行った人にしかわからない、味わえない何かが必ずあると思います。

帰国後は、自分で留学生に声をかけれるようにもなったし、友人の紹介で外国人の友達が増えてきたりして、留学の経験が日本に帰ってからも影響しているのを実感しています。もし留学を検討している人がいたら是非思い切って挑戦してみてください。お互いがんばりましょう!

Friends Information

小泉 宇大 (こいずみ たかひろ)
21歳、大学生。生命医工学学科。 趣味は、昼寝とバスケとゲーム。2019年の9月から2020年の7月にかけてトロントへ留学。 現在は大学に通いながらも、動画編集などを勉強中。

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この記事を書いた人

Kazuki

英語を使って世界中の人と、遊びも仕事も楽しみたいと思いトロントに留学を決意。たくさんの仲間たちに囲まれて日々ネイティブに近づくべく奮闘中!「英語学習の楽しさ」や「トロントの魅力」を自ら伝える為に KK Talking の運営をスタート!ネイティブから学んだことをシェアしています。アニメ、ゲーム大好きのオタク属性。甘いものに目がない。

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