2020.07.31 2021.03.20
こんにちは!KK Talkingのカズキです!
言わなくて良いことや聞きたくもないことをわざわざご丁寧に伝えてくる人っていますよね。時にはジョークとして言ってくる人もたくさんいると思います!そんな時に「言わなくて良いから!」と自然に返せる方法を今日は解説していきたいと思います!
too much information とは直訳すると「多過ぎる情報」です。この時点ではあまりピンと来ない方も多いと思いますが、「多過ぎる情報」すなわち「必要以上の情報」という意味になります!
必要以上の要らない情報って聞きたくもないですよね。そういう意味合いから「言わなくていい」「知りたくもない」という感じで訳されることが多いんです!
too much information! と単体で使っても良いし、That's too much information! と文章の形にしても問題ないです。
実際にネイティブの間では「TMI」と略して使われる方が多いです!
口頭でも略して使うことが出来ます!
A: I had a terrible stomachache last night and I had a lot of diarrhea.
昨夜めっちゃお腹痛くてさ、ものすごい量の下痢で。
B: Too much information.
言わんくていいから。
知ってますか?必要以上の情報は返って迷惑になるんですよ?絶対彼みたいになってはいけませんよ!!
Okay, let's leave!
よし、行くか!
Wait...
待って...
What happened?
どした?
Fuuu
ふーっ
Are you okay?
大丈夫?
It's coming out.
来る。
What's coming?
来るって何が?
I gotta go to the washroom.
トイレ行かないとだわ。
Oh okay, go.
おぉ、おけ!行ってきな
It's gonna be a number 2 for sure.
これは間違いなく大きい方だ。
Too much information.
言わんくていい。
いかがでしたでしょうか?まさにわかりやすい too much information の代表例だったかと思います笑 情報は必要最低限にね!ちなみに今回使用した number 2 という表現、実は「大便」という意味なんです。インスタグラム上では大人気のフレーズだったのでこの機会にこっちも是非覚えちゃいましょう!
ちなみに僕の場合は too much information とはつっこまず、あえて Thank you for sharing なんて言ったりもします笑
記事をシェアして友達にアウトプットしよう